風のない絶好の夜。
横浜本牧をとおったその先に、その景色は忽然と現れる。
三脚を持たずに素手で勝負。
流れているけれど、ちょっと絵画のようでしょ。っていいすぎ?
遠くの旧家は、↓のLX3編でもう一度登場いたします。
ちょっとできすぎの風景ですね。
まっすぐとったつもりでしたが、三重塔がちょっと胸を張っていますね。
多くのお客さんに気をよくしたんでしょうか。
一枚目の俯瞰で右側に写っている木の場所に立って、仰ぎ見ています。
正門からはここが一番奥。
LX3でも撮影しています。つづきは
こちら からどうぞ。