彼女

A300-600Rである。
欧州生まれの彼女、まだ若い時分には、黄色や紺の塗色を身にまとっていたのである。
飛行機はShipと呼ばれ、それゆえに彼女になるのだが、私はこの300-600ほど、
彼女らしいとおもう飛行機はないなあとおもうのである。

ジャンボは彼女か?
ほんとの彼女とジャンボに乗った人?は、Yesかも知れないが、
やはりそれでもBoeingの無骨さは残るようにおもう。
767しかり、787でさえ彼女の線ぎりぎりのデザインだとおもう。

逆にEDS、エアバスはどうか。
あの380でさえ、ささやくような超がつく静粛なエンジン。
非力とさえ言われかねない340. 次の350は???

で、300Rである。内装も押しでもなくひきでもない。
いかにも日本人の心根にあった飛行機。
裏ベストセラーではないか。
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まだ、翼に揚力が残っているその瞬間。Wingは上向きに撓んでいる。コレは飛行機。

写真が好きなその前に、私は飛行機がダイスキなのである。
この写真にはその魅力があふれているのだ。
@Asahikawa APT
by qchan1531 | 2010-08-03 22:19 | PENTAX FA★200mm F2.8
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