モエレ沼公園で撮る

7月末の北海道旅行最終日。
丘珠空港に近い宿をでて、向かったところは、ここモエレ沼公園。
私がラジコン飛行機を始めた2002年ごろ。
グライダーの製作記事(途中で製作は頓挫)にコメントをくれた、ふぇるさんのホームグランドがここ、
モエレ沼公園だったのです。
天気は唯一の快晴。本来ならば真っ直ぐに千歳に向かうところでしたが、
どうしてもここには足を運ばなければ。
その思いがレンタカーのハンドルに伝わる。
※写真は、すべてJPEGとってだしです。 

1. 確かこの日も暑い日でした。
駐車場に車を置いて歩き出し、最初に目に飛び込んできたこの風景。
この画に写りこむ4人の人影と、斜めのパラソル。 なんでも役者になる。それがここ。
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2. 順光側です。これがモエレ沼なんでしょうか。モエレっていうのがどうもいえなくって、モレエになっちゃうんだよなあ。
なんて独り言をいいながら、左の△の建物を目指しますよ。
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3. 見えてきましたね。 役者はいいんですが、もうひとつ撮り手がはっきりしません。
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4. 緑と青。これって写真の基準ですよねえ。そこに光の反射。不思議な三角の建物。
これ以上なにが必要でしょか。
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5. 近づいてきました。 ここがガラスのピラミッド。
公園の基本設計をしたのが、イサム・ノグチ。
このピラミッド(HIDAMARI)については、詳細の設計者は調べきれませんでしたが、
シンボルとしても景観としてもまさに公園の顔の印象を受けました。
私はこういう開放感のある大きな広い窓の建物が大好きなんです。
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6. 中に入るとこんなふう。晴れた日ならではのあふれるような白い明るい光と、
ガラスを内側から支える幾何学的な骨組。
安易に撮ろうとしてもそう簡単にはいきません。
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7. ガラスはそれ自体では、建物をささえられませんから、こうやって内側から支持するんですねえ。
公園の最初の完成は88年だそうですが、時代が味方してくれのは、間違いないですね。
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8. ここに影がなければ、立体を演出できないですね。
夏の時期のこの建物は雪冷房で保たれているそうですが、とても雪を感じることができないくらい、
気温は高かったです。
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9. ピラミッドの上部にはこうした展望デッキがあります。
広い空ですよね。 丘珠空港は左手の方角になるのかな。
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10. 赤シャツ君にモデルを頼んだのですが、歩き方がまったく不自然です。
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11. これ、いいでしょう。青空を建物の内側から表現できるなんて。愉快痛快です。
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12. 1Fにはこんな気の利いたスペースも。
なんどかアドレスしなおしましたが、ボギーですね。これじゃあ。
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13. 人の指爪のようですね。そうそうしばらくぶりに背景を明確に飛ばしました。
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14. 雲がしっかり主張していますね。
このあと丘珠空港を車で周りから見ながら、サーブの離陸に遭遇しました。
カメラは車の中でしたが。。
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15. 今回、最後の一枚は、スタート地点です。
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by qchan1531 | 2010-08-25 23:23 | SIGMA18-50/2.8EXDCMA
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