時計は進む

いよいよ明日になりました。
羽田の国際線ターミナルの開業に合わせ、沖合いの滑走路が運用を開始し、
それとともにレインボーブリッジやお台場を間近にみる、アプローチコースがその役目を終えます。
厳密にいえば、別のアプローチコースとして残ることにはなりますが、
私が写真をとれる週末に、その珍しいアプローチを飛行機が飛んでくれる望みは、
ほとんどないとおもいます。

1. 先日12時間耐久撮影?の8時間目くらいかな?夕方になって、このVOR-Cアプローチになりました。
真っ暗になるまで、もう無理だろうと自分に言い聞かせながら、シャッターを切ったあとぱっと輝く液晶画面を、
祈るように、見つめている自分がそこにいました。
c0101927_2122344.jpg


2. 比べてupするのは、違うかなあ?とおもいましたが、こちらはこちらで、upしたかった。
新しい機材K-5で撮影した、昨日の城南島の空です。(クリックで1,600サイズ)
こんな撮影を夢に見て、同じ失敗を毎週のように繰り返してきましたが、
数枚の連続撮影でも、きちっと構図は取れ、シャッターも落ち着いて切ることができました。
高感度性能はもちろん、視野率がほぼ100%に近いこと、しっかりと捉えられる高い品位のファインダー。
実は迷いを断ち切ってK-5に決められたのは、12時間シャッターをきり続けてなお、
しっかりと片手でグリップが出来たK10Dを眺めていたときでした。 
c0101927_2131326.jpg


これからは、自分の写真をもっと積極的に表現していこう。
新しいカメラを前に、興奮を覚えながらそんな風に思っております。

写真はどちらもRAW撮影ノーレタッチ(アンシャープあり)
MD-90(たぶん)は、FA200+テレコン 1/15秒開放+ISO1600 K10D、
スタアラトリプルは、FA200単体 1/30秒開放+ISO2500 K-5です。

また、新しい羽田でお会いしましょう。
by qchan1531 | 2010-10-20 21:28 | PENTAX FA★200mm F2.8
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