青空が綺麗だった日。その夕方。
家に帰る時間切れぎりぎりのところで、京浜島のクリナップ流し台。
ペンタの55-300㎜を手に持って、でたとこ勝負。
流すより難しかったのが、ズームのフレーミング。
なんにせよ、無理をしない。接地した瞬間に自分の感覚をあわせれば、結果はついてくる。
と、信じるのであります。
787は流し泣かせ。ご覧のとおり降りてくれない。我慢、我慢。そして我慢。
2枚ともトリミングしております。
画角的にはこのレンズのおいしいギリギリの210-230㎜。
よく言う、絞ればいい画(+いい天気)というのがよくわかった2枚でした。